お客様の声
受講者様の声
- 企業のご担当者様
- 受講者様
ビジネスマナー研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 建設業界ならではの専門用語やコミュニケーションの取り方など、一般的なビジネスマナーだけでなく、建設業界に紐づいたビジネスマナーを教えていただきました。さらにグループ演習を繰り返し行うことにより、より身に付けることができました。一人前の社会人としての信頼に繋がる、今後に活かしていける内容だと思います。
ビジネスマナー研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- もしこのコースを受講していなかったら現場に出た際に、間違ったビジネスマナーを使用していたかも知れません。コミュニケーションの積極性がより良い現場作りにつながること、また、朝礼でのスピーチや研修開始、終了時のしっかりとした挨拶等、現場であるべき姿勢を学ぶ事ができました。
建設業基礎研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 講師の方の的確なお話を通しこれから現場で働くイメージをよりつかめることができたのと、一緒に研修を受けた受講者全員の意識が高かったので良い刺激を受けながら学ぶことができました。やりがいがあり、達成感と自己成長につながる良い仕事だなと研修を通して感じました。
建設業基礎研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 未経験でも建設業に興味がある方はぜひ受けて欲しいコースだと思いました。
かなりの頻度で復習テストを行うのでより知識を身につけることができたのと、緊張感を持って受講することができました。研修で使用するテキストにたくさん情報が記載されていて、現場に出てからの復習にも使えて便利だと思います。
測量研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 建物を建てていく上で重要な測量に関して、時間をかけて学ぶことができて良かったです。座学で基礎知識、種類、測量機器について学んだ後、実際の測量機器を使用して体験することで、より知識を深めることができました。講師の方が細かく指導してくれるので不安もありませんでした。
測量研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 測量機器など実際に触れて操作できたことが特に勉強になりました。講習で知識を学ぶことももちろん勉強になりましたが、実務になると格段に難易度が上がるので、体験できたことが現場に出ての強みになると思いました。授業後1時間など機材を使用していい自由時間や、復習時間などの教室の解放があれば良いと思いました。
図面研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 研修を受けず現場に出ていた場合、知識ゼロからの状況になってしまっていたので、こちらのコースを受けることにより事前に建築図面の内容の理解ができて大変良かったです。建設現場での実務経験がある講師の方が教えてくれたのでより理解しやすかったです。
施工管理概念研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 現場のもっとも重要な安全管理に関してしっかり学べたことにより根本から理解することができました。また過去の労働災害の事例や、各個人から発生するヒューマンエラーに関して学んだことで、自らの行動から生まれる労働災害にも対策できるように知識をつけることができました。
施工管理概念研修
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 現場経験者ですが、安全衛生責任者の立場になったのを機会にこちらのコースを受講しました。労働省方式現場監督者安全衛生トレーナー(RSTトレーナー)の資格を持つ講師の方が教えてくれるのでより深く、実用的な知識を身につけることができました。研修で学んだことを現場に戻ってから実践していきたいと思います。
職長・安全衛生責任者教育
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 建設現場の作業員として働いていましたが、職長・安全衛生責任者の職務に従事することになった為、こちらのコースを受講いたしました。ここまで仕事内容が違うとは思わなかったので、実用的な知識を身につけられることができて良かったです。グループでディスカッションを行うことで、建設業界の経験者と未経験者との知識共有も図れました。
職長・安全衛生責任者教育
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 1年間現場を経験した後での研修だったので自分がどのくらい現場の知識がついたのか、何が足りていないのかが分かるとても良い機会だったと思います。職長教育について現場で学ぶ機会がほとんどありませんでしたのでOSHMS(労働安全衛生マネジメントシステム)やリスクアセスメントなどすごく勉強になりました。
職長・安全衛生責任者教育
- 内容の理解
- 講師が良い
- 受講者様の声
- 現場監督経験者としてこれまでの仕事は監督としてどうだったのかを振り返る良い機会となりました。職長や指導・監督者の立場としての「監督方法や指示方法」について経験者と未経験者とでグループディスカッションを行うことにより、考えが深まり、よりスキルが身につきました。